3/21(土)〜4/5(日)、播磨坂さくら並木にて『第54回文京さくらまつり』が開催されます。
文京さくらまつりは、昭和46年度から小石川の播磨坂さくら並木ではじまりました。
江戸時代、この一帯は松平播磨守の上屋敷がおかれていました。
また、千川が流れる低地一帯には「播磨田んぼ」が広がっていたことから、この坂道が「播磨坂」と呼ばれるようになりました。道路は戦災復興事業における付近一帯の土地区画整理によって、都市計画道路環状三号線の一部として造られましたが、その後計画は変更されて、拡幅された道路には、昭和35年に「全区を花でうずめる運動」により桜の若木が植えられ、現在のさくら並木となりました。
桜は、ソメイヨシノを中心に約120本植えられ、淡い黄緑色で八重咲きの鬱金(うこん)桜などのめずらしい桜も見られます。